逃げる野菜追うティーヌ
こんにちわ、咳がコンコン出て、痰が喉の奥に軽く絡まってるとき、ペットボトル洗うブラシを喉にぐわシャーと突っ込んで一網打尽にしたい想像しながらハァハァしているティーヌです。
もう11月ですね!(もう10日だけどね!)
はやいなぁ、空気が冷たくなってくると、もの寂しさを覚えませんか。
ティーヌは家庭菜園の野菜たちに追われています。
義理の祖父母と畑をしてますが、
まぁまぁの広さです。
あと一面あって、さらにみかんばたけまであります。
野菜の種って結構一袋にワシャーと入ってるものも多く、ほうれん草や春菊なんかは使いきれません。
ティーヌは野菜の成長に追われ、食べきれない人にあげきれない野菜たちが死んでいくのが忍びなく、
あまりたくさんの量を作りたくないのです。
今年は祖父母が野菜の管理は任せた!とのことだったので、
念願の少なめに植えることに。
種が余るけどそれはそれで仕方ない。
晴れやかな気持ちで収穫を迎えていましたがある日、
「ティーヌさん、ほうれん草植えといたから!」
にこやかな祖父母の笑顔。
へ…へへ。
またほうれん草に追われる日々が始まりそうです。
冷凍庫ほしい…